サンコンプロジェクト第一弾(飛沫感染対策グッズ販売)

2020年06月23日

支援応援ロゴマーク~お店から皆様へ~
オスマン・サンコン 監修による、日本の斬新なアイデアとデザインを紹介し推薦することでアフリカを支援する「サンコンプロジェクト」の第一弾がスタートしました。学校や塾での子どもの感染予防のために、京都のミシン職人さんたちが考案した「飛沫感染プロテクター」「マスク収納ケース」に、子どもが大好きなサンコンが感動し、製造元の洛北ビニール有限会社から取扱いをさせていただき、6月1日より販売しています。
株式会社スペース

京都の縫製職人さんたちが新開発した「飛沫感染プロテクター」「マスク収納ケース」を販売

オスマン・サンコン が発見・感動した日本の斬新なアイデアとデザイン製品を紹介することでアフリカを支援する「サンコンプロジェクト」の第一弾として、飛沫感染予防のために京都の縫製職人さんたちが新開発した「飛沫感染プロテクター」「マスク収納ケース」を販売しています。

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売上の一部をアフリカの支援に活用

これらの感染予防グッズの売上の一部は、夏を迎え気温と湿度が上がる北半球とは対照に、南半球でこれから乾季を迎え、新型コロナやインフルエンザ等の感染症の流行が本格化しつつあるアフリカの支援に活用させていただきます。

<オスマン・サンコンからのメッセージ>

ぼくね、外国人の人材派遣・職業紹介をする会社の取締役をしてるんだよね。
いつかアフリカの若い人が日本で働けるように応援しようって思ってね。
そこでちょうど、「サンコンプロジェクト」として日本の若い人たちのデザイングッズをアフリカに紹介してギニアで製造しようとか、ギニアと日本のデザイナーでTシャツデザインの交流コンテストをしようとか、そういうアイデアを準備中だったの。

そうしたら新型コロナが起きちゃたじゃない?ぼくたちで何かできることはないかな?
と考えていたら、パートナーの京都の職人さんたちから子どもたちのために、とてもステキな、愛のある新製品がでてきたんだよね。

だから、これまで僕が講演した学校に紹介したり皆さんに沢山買って使ってもらいたいのね。そして、ぼくが応援するこの製品を買ってこれからコロナの流行を迎えているアフリカを日本の皆さんに応援してほしいのね。
みなさん、どうかよろしくお願いします。

■飛沫感染プロテクター

「飛沫感染プロテクター」は、再生ペット樹脂を使用し屋根付きで安心感があり10秒で折畳み持ち運びできる超軽量の間仕切りです。これから夏を迎え気温があがるなか、つらくてついマスクを外してしまいがちな子供たちや高齢者を飛沫感染から守ります。
折り畳み式と巻式があります。
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■マスク収納ケース

「マスク収納ケース」は、子供たちのマスクの予備の携行と、マスクをはずす食事のときの衛生的な収納、使用済みマスクを持ち帰って廃棄する新しい習慣の悩みを一気に解決してくれます。
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株式会社スペース(東京都渋谷区、代表取締役社長 春山祥一)は、クロスボーダー人財育成と事業開発(コンサルティング)を行っています。

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